不正咬合4.27

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こんにちは。
歯科医師の青木です。
先日、京都にセミナーに行ってきました。
[子供の噛み合わせを考える会]というもので、毎年開催されているようです。
今回は朝日大学の矯正科の教授が公演されていました。
歯並びが悪い、いわゆる不正咬合は大人になってから矯正するにはたくさんお金もかかりますしスペースを作るために歯を抜かなくてはいけません。
今ではマウスピース矯正や歯の裏側にワイヤーを通す大変大がかりな矯正装置を入れる技術も発達してきましたが、大変労力を使いますし、大切な歯を抜いてしまうのはもったいないです。子供の顎の成長は上顎で10歳前後、下顎で15歳前後で止まってしまいます。今の子供は軟食が多くただでさえ顎が小さくなってきていますのでスペース不足の子供が増えてきているのが現状です。
今回のお話は、不正咬合は病気なのになぜ矯正に保険適応はないのか??というお話と、幼少期の頃からできる床今日いう子供の頃に装置を入れておくだけで顎の発達が促され、将来のスペース不足に備えるというものをぜひ行いましょうと、いうものでした。
今ではだいぶ知れ渡るようになってきましたが、まだまだ子供に床矯正を勧める先生は少ないのが現状です。
何より親御様が矯正は高いから、歯並びが悪いのは審美的な問題で矯正なんて贅沢だという意識があり、子供様の矯正開始が遅れていと言わざるをえません。海外では大人になったら歯並びが悪いことは恥ずかしいことで小さい頃から矯正装置を入れていることが多いです。
桜ファミリー歯科では、少しでもスペース不足が予想される患者のお子様は早めに矯正歯科に受診していただくようにお話するようにしています。
気になる方は検診の時にぜひ歯科医師まで一度ご相談下さい^_

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